つつみのブログ

エッセイ漫画「毒親に育てられました」の漫画を更新中 私・夫・息子の3人暮らし

前回の話↑  第1話から↑第485話あとがきテレビを消しても、今後は外から聞こえてくる人の話し声や犬の鳴き声・車が走る音など、遮ることのできない環境音が気になるようになりました。普段よりもうるさく感じ、とにかくその音から逃げたくて布団の中に潜って音を遮断して ...
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前回の話↑  第1話から↑第484話 あとがき『うつ病』と聞くと心の病気だけだと思いがちですが、体にも不調が出てくる場合もあるらしいです。そのことを私は知らなかったので、ただ単に自分は体調が悪いだけなのだと勘違いしていました。そしてうつ病の症状も人それぞれな ...
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前回の話↑  第1話から↑第483話 あとがき私が生まれてこなければ母も幸せな人生を送れたかもしれない母の人生が狂うことはなかったかもしれない私自身も心と体に傷を負わずに済んだかもしれない私と母の身に起こっているすべての元凶は、私が生まれてきたことだったのだ ...
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前回の話↑  第1話から↑第482話あとがき見なきゃいいのに何度も見てしまい、その度に心は沈んでいきました。気にしなくていい、私は悪くない、そう思える状態にまでこれていたのに、母から次々と送られてくるメッセージを見ていると、支配されていた頃の精神状態に戻って ...
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前回の話↑  第1話から↑第481話 あとがき何も悪いことなんてしていないはずなのに、何故だか急に「自分が悪いことをした」という感覚に襲われ始めました。でも自分は悪くないはずだ、母を追い込むようなことなんてしていないはずだ、そう自分に言い聞かせていると、不意 ...
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前回の話↑  第1話から↑第480話あとがき父に会う前に見た「お父さんに会うか会わないかはつつみが決めて」という言葉に、私は「お母さんも少しずつ変わり始めてきたんだ」と少し感心していました。やっぱり本音を伝えて距離を置いたことが正解だったのだと。でも、その言 ...
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前回の話↑  第1話から↑第479話あとがき私の知らない、母と父の普段のやりとりを見てみたいという思いから、父の元に送られてきたという母からのメッセージを父にスクショして送ってもらいました。するとそこには、父に対する罵倒が長文で書かれていました。ほとんどが悪 ...
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前回の話↑  第1話から↑第478話あとがき父と会った日の翌日、父から連絡があり、母から「会話の内容とつつみの状況を報告して」といいう連絡が来たと言いました。父は、会話の内容や私の状況を勝手に話されるのは私が嫌がるかもしれないと思って、私に返信の内容を確認し ...
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前回の話↑  第1話から↑第477話あとがき父は私のことをずっと育ててきたわけでもないですし、私がどんなふうに育ったのかも知らない、そして私が母に虐げられていたことも知りません。何も知らない・何もしなかったことに罪悪感を抱いているのは他でもない父自身で、「俺 ...
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前回の話↑  第1話から↑第476話 あとがきそもそも私が、父に今までのことを話そうか悩んだ理由というのが「母親と仲良くしろと言って欲しくない。親子でも分かり合えないことがある」ということを理解してほしかったからでした。このとき父には親子でも仲良くできないこ ...
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前回の話↑  第1話から↑第475話\あとがき私の親権を取るために父も頑張っていたことをこの時知りました。親権を取るためにもいくつか条件があり、経済状況や監護実績はもちろんのこと、子供と一緒に過ごす時間を多く確保できること、周囲に頼れる人がいるか、親は心身と ...
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前回の話↑  第1話から↑第474話あとがき私と父では状況が異なるので全く同じだと言い切ることはできませんでしたが、母から“逃げたい”と思う感情は一緒だったはず。それなら、父も私の気持ちを理解してくれるんじゃないかと賭けました。父自身が経験したからこそ、私の ...
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前回の話↑  第1話から↑第473話 あとがき当時の父は、母に何を言っても何をやってもすべて空回りしてしまい、どう対応するのが最善なのか、自分が何をするべきなのか全くわからなかったそうです。離婚して時間が経つにつれて「ああ、きっとあの時こうすればよかったのか ...
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前回の話↑  第1話から↑第472話 あとがき父は、私と母には仲良くいてほしいと願っていました。私が中学生の時にも同じようなことを言っていました↓↓↓ 父は事情を何も知らないから仕方がないとはいえ、「仲良くしてね」と言われても胸が苦しくなるだけでした。だから ...
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前回の話↑  第1話から↑第471話 あとがき私の話を聞いて「救われた」と父は言っていました。でも、子どもの言葉に甘えて、親である自分が救われるなんて、勝手なことだと父は思ったそうです。どんなに今の私が父を恨んでいない、父のことで悩んでいないと言っても、過去 ...
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前回の話↑  第1話から↑第470話 あとがき幼かった頃、何度か考えてみたことがありました。それは“父親がいたらこの生活はどう違っていたのか”ということ。でも、想像しようにも父がいた生活を経験したことがなかったから、何も想像できませんでした。もし想像できてい ...
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前回の話↑  第1話から↑第469話 あとがき時間を忘れてお互いのことをずっと語り続けました。本当に時間を忘れすぎて、最終的には5時間も話し続けていました(忘れすぎ)話をしていると本当に気が合うというか、価値観や考え方に違和感を全く覚えませんでした。それは父 ...
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前回の話↑  第1話から↑ 第468話あとがき久しぶりの再会を果たし、父は感慨深そうにずっと「大人になったなあキレイになったなあ」と言ってくれていました。でも、なんだかそのしんみりとした雰囲気が耐えきれなくて「老けた?」と冗談を言いました。久しぶりに会ったと ...
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前回の話↑  第1話から↑第467話 あとがき電話に出た父は、相手が私であるとは思わなかったようで、とても動揺していました。私から電話が来るかどうか不安だったそうなので、本当に電話をもらえて嬉しいと言っていました。そんな風に父と会話をしていましたが、途中から ...
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前回の話↑  第1話から↑第466話 あとがき私が幼かった頃から、母からは散々父の悪口を言われ続けていたので、父が私に会いたいと言ってきたことをよく許可して私に電話番号を伝えたなあ、と不思議に思いました。しかも「大人になったんだから会うか会わないかは自分で決 ...
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