つつみのブログ

エッセイ漫画「毒親に育てられました」の漫画を更新中 私・夫・息子の3人暮らし

前回の話↑  第1話から↑第565話あとがきシェルターの職員の方に、紹介していいただけるマンスリーマンションについてお話を聞きました。防犯カメラの設備やオートロック、警備員が1階入り口に24時間常駐など、今まで私が暮らしてきたマンションよりもセキュリティが高く ...
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前回の話↑  第1話から↑第564話あとがきこれもまた地域や施設によってルールが異なるそうなのですが、私が利用していたシェルターは期限が決められていました。なんで期限が決められているんだろう?身を守るためにここに来たのに、マンスリーマンションに行っても安全な ...
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前回の話↑  第1話から↑第563話あとがきシェルター初日、彼からLINEがきました。仕事から帰ってきた彼は、私が荷物をまとめて家を出たとすぐにわかったでしょう。「逃げてもとことん追い詰めてやる」と釘を刺したのにも関わらず、私に逃げられた彼は、怒りに身を任せて「 ...
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前回の話↑  第1話から↑第562話あとがき子どもの時にも、こうやってまわりに助けを求められていたら、母から早く逃れることができたのかも…と少し考えました。でも結局、子どもの頃の私には何もできなかっただろうと思いました。未成年で、逃げたい対象である母とは血縁 ...
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前回の話↑  第1話から↑第561話あとがき彼に遭遇することなく、無事にシェルターに入れました。もうこれで安全が確保されました。心の底からホッとできました。E田さんの話の通り、個室型でベッドやテレビはなく、リクライニングソファーをベッド代わりに使うことになり ...
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前回の話↑  第1話から↑ 第560話あとがき荷物をまとてE田さんに電話すると、「何も持たずそのまますぐに車まで戻ってきてください」と言われ、言われたとおりに車まで戻ってくると、E田さんが荷物をすべて運び出してくださいました。その間私は車内に待機し、待機中も外 ...
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前回の話↑  第1話から↑ 第559話あとがき署が所有しているワゴン車をE田さんに運転してもらい、私のマンションに向かいました。E田さんがマンション下で待機し、その間に私は急いで荷物をまとめました。彼がいつ帰ってくるかわからなくて怖い、という不安もありましたが ...
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前回の話↑  第1話から↑第558話あとがき刑罰を与えるか否か…正直、私は彼に刑罰を与えるつもりは元からありませんでした。私も彼に罰を与えるには証拠不十分だと最初から理解していましたし、彼からちゃんと逃げられればそれでいい、そんなスタンスでした。訴えるつもり ...
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前回の話↑  第1話から↑第557話あとがきシェルターの内部やルールは、場所によって異なるそうです。私のいた自治体のシェルターは、個室型で無料、食事は自分で用意、シャワーブースとトイレは別室、テレビ無し、リクライニングソファをベッド代わり、消灯時間は決まって ...
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前回の話↑  第1話から↑第556話あとがきE田さんに家庭のことも聞かれ、内心「恥ずかしいな…」と思いながら話していましたが、E田さんは、私が親のことで困ったときにすぐに対応できるように、ちゃんと話を聞いておきたいというスタンスだったそうです。DVのことだけでな ...
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前回の話↑  第1話から↑第555話あとがきこんなときでも「自分が他人にどう思われているか」を気にしていました。警察に話すんだからそんなこと気にする必要ないのに…と頭ではわかっていても、「ダメな人間に関わってしまう体質なんだろうな」「そういう家庭環境で育った ...
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前回の話↑  第1話から↑第554話あとがき相談内容とは関係なさそうな、彼の情報もすべて聴取されました。もし、自分も誰かに危害を加えてしまい、相手が警察に相談しに行けば、こうやって警察に目を付けられることになるんだ…と、当たり前のことですがこのとき改めて気が ...
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前回の話↑  第1話から↑第553話あとがきE田さんは、受付の方から「DVの可能性有り」と聞いて、「暴力を受けたのだろうか?」と心配していたらしく、私に「怪我はしていないですか?跡が残っていなくても、暴力を振るわれていたら話してくださいね」と心配してくださいま ...
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前回の話↑  第1話から↑第552話あとがき待っている間、どんどん冷静になっていきました。わざわざ警察に来るようなことではなかったかもしれない…追い返されたら恥ずかしい追い返されたら悲しいやっぱりなんでもないですって言って帰ろうか…何故かそんなふうに思い始め ...
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前回の話↑  第1話から↑第551話あとがき警察署に来たのはいいものの、どこでどう話せばいいのか分からず、とりあえず入り口から一番近い総合受付のようなところに向かいました。(なんて言えばいいんだろう…)と、挙動不審になりながら「同棲している彼に脅されていて… ...
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前回の話↑  第1話から↑第550話あとがき今いる場所から逃げ出したいというとき、助けを求めれば必ず誰かが応えてくれます。でも、自分から助けを求めなくては、誰も自分のことを助けてくれません。ものすごく当たり前のことですが、自分から「助けて」と言わなければ誰も ...
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前回の話↑  第1話から↑第549話あとがき彼は母と同じような人間で、そういう人からは離れなきゃいけないんだ。そのことにようやく気付けましたが、彼が仕事に行ってから既に8時間ほど経っていました。こんなに長い間同じところにうずくまっていたのか…と、自分がそれだ ...
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前回の話↑  第1話から↑第548話あとがき病院の先生に言われた言葉を普段から繰り返し思い出していたおかげで、このときも思い出すことができ、やっと前を向けるようになりました。大丈夫、大丈夫、と自分を奮い立たせて現状に向き合うことに。そして彼の言動を改めて振り ...
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前回の話↑  第1話から↑第547話あとがきすべてが自分のせいだと、自分で自分を責めそうになった時、病院の先生に言われた「自分のことを責めたくなっても、”自分のせいじゃない”と心の中で唱えてくださいね」という言葉がパッと蘇りました。蘇ったのと同時に、治療の一 ...
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前回の話↑  第1話から↑第546話あとがき彼が毒親と同じ側の人間だと、このときやっと知りました。でも、それも全部自分のせいだと思っていました。毒親に似た人を引き付ける自分に原因がある。自分が弱者だから、支配欲の強い人間を呼び寄せてしまう。私はずっと一生この ...
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