前回の話↑
第1話から↑
第473話
あとがき
当時の父は、母に何を言っても何をやってもすべて空回りしてしまい、どう対応するのが最善なのか、自分が何をするべきなのか全くわからなかったそうです。
離婚して時間が経つにつれて「ああ、きっとあの時こうすればよかったのかな…」とやっと気付くことも多かったそうです。
母は父を罵倒し、そんな母に精神を擦り削られていった父も母に対して当たるようになり、お互いにたくさん傷つけ合った。
そうやって結局離婚するに至ったと聞きました。
次回↓
ついに完結!
8月25日(木)に
書籍『毒親に育てられました3〜親子の縁を切るまでの話〜』
が全国の書店にて発売されました(電子書籍も発売中)
ついに書籍の最終巻となります。
描き下ろしは100ページ以上!
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コメント
コメント一覧 (25)
母が子供を手放さないで引き取れなかったとしても、せめて子供がちゃんと生活できているか気にかけてて欲しかったよね。
今更、娘に会いたいって何の心情の変化?お金貸して欲しいとか言ってこないでよ。。。
tutumi_0123
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tutumi_0123
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結局、自分の思い通りにならないと周りのせいにして、自らをかえりみることなんてしなかったんだろうな。
お父さんも、お母さんがそんなに不安定なら、娘の成長を気にして、生活は大丈夫かどうか確認しなきゃいけないよね。
tutumi_0123
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結局はお互いが自分を省みないと、だめなんですよね。
お父さんの言葉が沁みますし、お母さんもたくさんチャンスはあったのにと思います。
tutumi_0123
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tutumi_0123
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父親が精神不安定な母親につつみさんを残していったのはどうしようもなかったというのは汲み取れる。それでつつみさんが辛く育ったわけだけど。
大人になったつつみさん、同じくお母さんから離れたわけだからお父さんのことを責めないと思う。お母さん、誰かまわりにいるんでしょうか、壊れていないでしょうかね
tutumi_0123
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tutumi_0123
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お父さんは妻を助けたかったけど、お母さんには思いは届かなかったんですね。当時の二人はどうにかしないとと思っていたけれど、互いの気持ちが伝わらなかった…胸が痛む話ですね。
次回の更新、楽しみにしています。
tutumi_0123
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喧嘩ばっかしてる姿を見せるよりは、自分がいなくなった方が…という想いもあったでしょうし。
夫婦とはいえ元々は他人同士ですし、どうにかしたくても本人が病院にも行かないと言い張ってたら適切なケアに繋げるのは難しいですよね…
第三者として時系列どおりに整理された状況を見せてもらってるので、ああすればこうすればと思ってしまう部分もありますが、つつみさんが父親に対して納得できてるならそれが一番だと思います^^
tutumi_0123
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「子どもができてから考えよう」とか「子どもができたらこの人は変わるかも」とか、そういうのって親のエゴだと思うな、、
tutumi_0123
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父親はつつみさんの事は気にかけていたと思う。
養育費の件もあるし、母親とは電話やメールなどで多少のやり取りはあったんじゃないかなぁ。
母親が父親を遠ざけていたと推測してます。
tutumi_0123
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今までのストーリーを見て、実母(毒親)さんの今までの悪行や共依存していたり、本当は働けるにも関わらず仮病を使って、祖父母からの援助を頼りにして、つつみさんに酷い虐待しながらのグーダラニート生活をしていたり、つつみさんが、実母(毒親)さんの酷い虐待生活から逃れる為に親元を離れて生活をしている時も、執拗に連絡をしてきたりしてるのを、ストーリーを通して見てると、 発達障がい がある可能性は充分あるかもしれないです。
そして、つつみさんお父様は 家族の為に一生懸命に働き、元妻(実母(毒親)さん)に寄り添いながらも、元妻(実母(毒親)さん)良い方向に導くために説得しながらも、やれることはしっかりやってるから、「自分が悪かった」と思い込まずに、これ以上自分を責めないで欲しいとばかりです…。😭
つつみさんのお父様 も つつみさん本人も、元妻でもある実母(毒親)さんにずっと苦しめられてきたんだなぁ… というのがよく伝わってきます。
次回も楽しみにしてます。😀
tutumi_0123
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そう思うと胸が痛い。
ただお父さんの気持ちとか考え聞けて良かったですね。
お父さん、「私にはつつみしかいない、私からつつみを取らないで」っていうお母さんがいくら病んでいても虐待するなんて思わないだろうし。
きっと定期的に連絡もあって確認もしててお母さんの話信じ込んでたんだろうな。祖父母の家の近くに引っ越して、周りにお母さんだけじゃなく祖父母もいて、それなりにやってると思ってただろう。
このあとお父さんに虐待されてた事をお伝えするのかしないのか、気になりますが
それもつつみさんの決断だと思うし
まだこの先その考えを変えることもできるだろうから
どっちだったとしてもつつみさんを応援します。
漫画読んでもらうのが一番なのかな、でも苦しくて読めないかもね。。。
tutumi_0123
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離婚は仕方なかったと思います。
精神疾患は支える方も辛いですし、大変です。
相談出来る人がいたり、本人が前向きに考えてたり、なら別ですが、
一緒にいる人は自分のせいじゃないか、自分がいなくなればて思いますよね。
当事者は、側にいて支えて欲しいと思ってても
裏目の言葉を言ってしまったり、、
同じ理由で離婚してる人を知ってます。
けど、お母さんは可哀想な人じゃないですよ。
こんなに考えてくれた考えてくれてる元旦那さんと娘がいる事。
それは凄く尊い事だと思いました。
お父さんの言うお母さんの良い所が気になります。
つつみさん、お父さん、お母さん、皆さんの幸せを願ってます˚✧₊⁎
tutumi_0123
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tutumi_0123
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きっとお母さんは、ただお父さんにただ自分の
言ってる事を受け止めて欲しかったんだなと
思います。否定も肯定もせず。
愛を言葉にして欲しかったんだなと思います。
難しい事はいらなくて、
大好き、信じてる、大丈夫だよ
そんな言葉が欲しかったのかなと思いました。
けどお父さんは悪くありません。
つつみさんとお父さんは似てますね。
2人共、頭が良いと思います。
きっとこれでよかったんです。
悪い事は続きません。
全て上手くいきます。幸せにしかなりません。
長々失礼しました。
tutumi_0123
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tutumi_0123
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話し合いをしてくれない、聞いてくれない、毎日、否定ばかりされる。そりゃ、疲れてしまいますよね...。
この家庭状況で、お父さんではなくお母さんが親権を取れた理由はわかりませんが、母親の方が親権取るのに優位になるんですかね。(勝手な先入観だったら、すみません)
tutumi_0123
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過去を知れば可哀想に思うこともありますが、やられたことは忘れません。
tutumi_0123
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tutumi_0123
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tutumi_0123
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父親に事実を言うべき。
精神的に不安定だったから仕方ないとはならない。
結局父には言わなかったって流れになりそう。
tutumi_0123
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tutumi_0123
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お母さんもお父さんも原因が分かっていればいまのような状況にはならなかったのかなと思いました。
tutumi_0123
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お母様は、
自分の子供だげか命だったと思います.
よく赤子持ちの母親に見られると
思うんだけど、
自分の子供を過保護しすぎたり
産後のストレスとかの影響だと
思います。
私の母も落ち着いてる時はめちゃくちゃ優しいけど
自分の実の孫のことになると
どんなにいい人でもどんな状況
でも関係なくめちゃくちゃ
怒りまくってしまうんです
赤子持ちの親だと多分過剰すぎる
ぐらい自分の子供を守りたいと
思います。
でも父親おかしいと思います
だって自分で作った子供を実妻に
預けて離婚は有り得ないし
離婚じゃなくて実妻のメンタルケア
などしてほしいし、そしたら
毒親にならずにつつみお嬢ちゃんが
暴力を受けずに済んだと思うし、
ツツミさんが普通の家族の一人娘
になってた思う。
多分お母様も暴力にあわれたのかな
つくづく思うけど
いつの時代でも子持ちの父親って
どいつもこいつも酷いなって思う
tutumi_0123
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