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第478話
あとがき
父と会った日の翌日、父から連絡があり、母から「会話の内容とつつみの状況を報告して」といいう連絡が来たと言いました。
父は、会話の内容や私の状況を勝手に話されるのは私が嫌がるかもしれないと思って、私に返信の内容を確認してもらうために連絡してきてくれたのです。
私が父に会うか会わないか決めるのは私の自由だとは母は言っていたのに、どうしてここまで執着してくるのだろう…?とモヤモヤしましたが、これまでの母からしたらいつものことだなと思い至りました。
しかし、父が母に返信をした後、父の元に母から長文のメッセージが届いたと連絡が来ました。
何故そのことをわざわざ父が私に連絡して来たのか、何故私がそのメッセージの内容を知りたがったのか、次回に続きます。
次回↓
ついに完結!
8月25日(木)に
書籍『毒親に育てられました3〜親子の縁を切るまでの話〜』
が全国の書店にて発売されました(電子書籍も発売中)
ついに書籍の最終巻となります。
描き下ろしは100ページ以上!
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コメント
コメント一覧 (19)
私の母もこんな感じ((((;゚Д゚)))))))
tutumi_0123
がしました
こういう配慮ってできそうでできないから…
tutumi_0123
がしました
やはり、お母さんの「私変わるから」宣言は大嘘でしたね。
tutumi_0123
がしました
それに比べて母親は全然学習してませんね。
一体どんな長文送ってきたんだろう、、、、
tutumi_0123
がしました
tutumi_0123
がしました
お父さんに話したほうが良かったのかどうか
悩ましいですね
tutumi_0123
がしました
なんだか以前の職場に鬼電してきた時のエピソードを思い出してしまいました。
離婚の件や親権取れたこともあって自分側には非がないと思っているからつつみさんのお父さんにはより強く出られるんでしょうかね。
うちの母親がそうでしたけど、ああいうタイプって自分が操れそうな人を探しては都合良く利用しようとするんですよね…
自分の昔のことを色々思い出して頭の中がグルグルしてきそうですが、つつみさんが最終的には絶縁して関わっていないということと、私自身ももう母親とは関わりを絶っているという点からまだ安心して読めてますw
tutumi_0123
がしました
お父さんが間に入ってるんですね。
私は毒親と絶縁したいです。携帯、戸籍ブロックだけでなく、今後一切関わりたくない。生死も知りたくない。死後の財産処理ももちろんしたくない。祖父母のお葬式も行けない覚悟で、本当に縁を絶ちたい。でも現実、毒親とだけ絶縁って難しいんです。
つつみさんは毒母とキッパリ離れたということですね。この感じですと今後何十年会うかもしれませんね。本読んでつつみさんの毒母に対する広い心の思いやりを感じました。私はとてもそうはなれません。つつみさんの毒母が本来はまともな人であったらよかったのに。ひとりでも友達がいたらよかったのに。そんな毒母とでも優しいつつみさんは今後全く見捨てる事はしない気がします。
tutumi_0123
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でもここでつつみさんがお父さんを信用した気持ちが分かりました。ちゃんと確認してくれるところ、素敵ですしすごくしっかりされてますね!
お母さんの長文の内容は、「私の話は?」「あの子は反省してた?」「私はこんなに頑張ってるのにひどい」系のお話かな?と予想してみます。
tutumi_0123
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tutumi_0123
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ちゃんと確認取るお父さん、優しいですね。でもお母さんの「お父さんに会うか、会わないかは自分で決めてね…」という言葉の真意が明らかになるんですよね…。でも私はお父さんに会うことにしたのは正解だと思います。
次回も楽しみにしてます。
tutumi_0123
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友人に「お姉さんからのメールって長くない?」と訊かれ、Σ( ゚д゚)ハッ! 長いわー。。。 何でなんだろうなと思います。
他にも毒親エッセイ漫画を読んでいますが、更新の間が空くとやはり思い出すの辛いのかな…と心配してしまいます。無理はせず心と身体を大切にして下さいね
tutumi_0123
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2人とも部屋に籠っちゃってるのかなぁ?
それにしても探りを入れてくる母、いやだわ〜
tutumi_0123
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お父さん、返事する前に聞いてくれてナイスだけど
tutumi_0123
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tutumi_0123
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tutumi_0123
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幸せに暮らしてることが嬉しいです。
私は子供の頃、ゴミ袋に入って外に立て、と言われたりしました。
近くの会社の人が声をかけてくれたけど
助けてはくれなかった。
叩かれたりもしょっちゅう。
今は何もなかったように接しています。
こちらもあちらも、触れません。
そのことに。
tutumi_0123
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